第6回フォーラム

このフォーラムは終了いたしました。多数のご来場、ありがとうございました。

このフォーラムは第10回 図書館総合展において知的資源イニチアティブ(IRI)が企画・実施するものです。
ご好評を頂いているLibrary of the Yearは、今年も開催します。(プレスリリース: PDF114KB)

開催日

2008年11月26日(水)~ 28日(金)

会場

パシフィコ横浜 会議センター

フォーラム内容

11月26日(水)
13:00~17:00
テーマ Library of the Year 2008
第1部 記念シンポジウム「図書館と街とランガナタン」
第2部 Library of the Year 2008 最終選考会
会場 第10会場
講師等 (第1部)高山正也、赤池学、片山義博、山田真美
(第2部)大串夏身、竹内比呂也、村井良子、柳与志夫
司会:伊藤隆彦、河合郁子
参加費 500円
(1部/2部通しでも、どちらか片方でも一律500円を頂きます)
お申込 (株)図書館流通センター http://www.trc.co.jからお申し込みください。
(フォーラム番号:26-22)

このフォーラムは終了いたしました。

概要 詳細はLibrary of the Year 2008のページをご覧下さい。
プレスリリース(PDF:114KB)
主催:NPO知的資源イニシアティブ
後援:(株)図書館流通センター
11月27日(木)
10:30~12:00
テーマ もうOPACなんていらない!?
-Google時代の文献検索と目録サービス-
会場 第6会場
講師等 パネリスト:高野明彦(国立情報学研究所教授)、千野信浩(週刊ダイヤモンド記者、『図書館を使い倒す』著者)、林賢紀(農林水産研究情報総合センター)
コーディネータ:野末俊比古(青山学院大学准教授)
参加費 1000円
お申込 (株)図書館流通センター http://www.trc.co.jpからお申し込みください。
(フォーラム番号:27-16)

このフォーラムは終了いたしました。

概要 「Google ブック検索」などに象徴されるように、インターネットにおける文献検索をめぐる状況は、ずいぶんと様変わりしている(ように見える)。果たして、図書館の目録サービスの意義はどこにあるのか。  OPAC の現状と課題について、識者を交えた討論を行い、今後に向けて図書館(界)は何をすべきかを探ってみたい。
主催:NPO知的資源イニシアティブ
後援:(株)図書館流通センター
11月28日(金)
10:30~12:00
テーマ ビジネス支援サービスの新たな可能性を探る-アンケートと事例報告-
会場 第4会場
講師等 山崎博樹(秋田県立図書館/アンケート結果報告)
栗原要子(小山市立中央図書館/農業支援サービス)
岩永知子(岐阜市立中央図書館/ファッションライブラリー)
田村行輝(神奈川県立図書館/ビジネス上の法律支援)
参加費 1000円
お申込 ビジネス支援図書館推進協議会 電通大竹研究室

このフォーラムは終了いたしました。

主催:NPO知的資源イニシアティブ
企画・協力:ビジネス支援図書館推進協議会

参加費

26日のみ500円、27/28日は各1000円(当日徴収です)

参加お申込

このフォーラムは終了いたしました。

上記のご希望のフォーラムのお申し込み先へ、ご氏名・連絡先(TEL・FAX・メールアドレス)・フォーラム番号を明記の上、お申し込み願います。
(定員に達した場合、お断りさせて頂くことがございます。予めご御了承ください。)